百マス計算攻略法!足し算と引き算で2分以内を目指せ!

みなさんこんにちは!

こだま学び舎プロジェクト(KMP)の管理人Poeruです!

 

前回、小学生におすすめの3つの勉強法についての記事を書きました。

⇒小学生の勉強法!3つのおすすめ勉強法とは?

 

その中で紹介した、「百マス計算」の足し算と引き算のタイム短縮の攻略法を今回はお話したいと思います!

私が運営しているこだま進学塾ではかけ算、足し算、引き算で2分以内を目指してもらっています。

百マス計算をすることで計算スピードの向上が期待できます。

中学生になっても手で計算しているお子さんもおり、成績が低かったり、ミスが多いお子さんの中には、明らかに百マス計算のタイムが遅い場合が見受けられます。

百マス計算のタイムが2分以内であればその心配は要りませんが、それより遅い場合はひょっとすると足し算、引き算の計算力に原因があるかもしれません。

 

最初足し算で7分、引き算で11分かかっていた小学6年生の生徒がこの攻略法を習得してから10日ほどで足し算で3分、引き算で4分を切るようになりました。

近いうちに両方とも2分切るスピードになると思います。

今回はさっそくこだま進学塾で実践している攻略法をご紹介しようと思います。

百マス計算のかけ算、たし算、ひき算のプリントを作っています!

是非印刷してやってみてね!

⇒百マス計算無料プリント

スポンサードリンク

左端の数字は覚えておこう

百マス計算は左端の文字と上端の文字を足し合わせていきますが、左端の文字は上端の左から右までの10個の計算が終わるまでは変わりません。

画像の例で行くと、左端の最初は4ですよね。

ということは、矢印に従ってやると、「4+4」「4+7」「4+2」「4+9」・・・・というように、左の4はその行が終わるまで固定です。

その行が始まるタイミングで固定の数字をしっかりと覚えておき、視線を左、上、左、上と動かさなくても済むようにしましょう。

特に、行の後半戦になるとその視線の動き幅は大きくなってしまうため、視線は上端の数字と書くマスだけを見て、ロスを少なくしていきましょう。

 

足し算は相方をひっぱって10を作ろう!

足し算の間違えにくく、素早く計算するためのポイントは「10を作る」ことです。

例えば1~4までの段の計算は割りと簡単ですが、6より上の数となると計算結果が10を超えることが多く、迷う人が多いようです。

 

例えば7の足し算の場合を考えてみましょう。

ここでは7が左にあり、7の行で足し算をしていくことを想定しています。

7に何を足せば10になるでしょうか。

正解は3です。ここでは、基本となる数字に足すと10になる数を「相方」と呼んでいます。

「ペア」でも「相棒」でも「バディ」でも何でも構いません。

このように相方を上手く活用することが早く計算する時のポイントとなります。

 

例えば7+8の場合。

7の相方は3ですよね。

ここでは、7+3+5というふうに、8を3+5という風に考えてます。

すると、7+3 +5という風になり、10+5=15という風に求めることが出来ます。

イメージとしては、

8から7の相方となる3を吸い取って10を作って、残りを足すと言う感じです。

 

8の段は、8の相方は2です。

そのため、8+6は6から2を吸い取って10をつくり、6は2を吸い取られて4になったので、10+4で14となります。

上の数字を見ながら小さい数の引き算をしていくだけですぐに繰り上がりの足し算ができるので、スピードアップが期待できます。

 

引き算は相方を一の位に足そう!

引き算は、かけ算、足し算、引き算の中で一番タイムが遅い人が多いです。

簡単に出来る方法はないかと思って考え付いたのが「相方を一の位に足す」という計算法です。

 

例えば7の段で、13-7を考えてみましょう

7の相方は3ですよね。

13の一の位は3です。

3+3=6。

ちゃんと答えになっていますよね。

実はこれは13を10と3に分けて考えています。

13-7を10-7+3とすることで、10-7で相方を計算、その相方を足すという方法で計算しています。

「相方」の考え方を使うだけで、小さな数字の足し算になるため、非常に素早く引き算を行うことが出来ます。

是非試してみてくださいね!

0、1、5、9はチャンス!

0,1,5,9という数字は、足し算でも引き算でも非常に計算が簡単です。

0の場合は足しても引いても数字は変わりませんよね。

1の場合は数字が1しか前後しません。

5というのは相方も5で、10という区切りの次に小さい区切りとしても利用されるので計算がしやすいと思います。

9の場合は、足し算の時は桁がひとつ繰り上がって、一の位が1だけ減ります。

引き算の場合は、桁がひとつ繰り下がって一の位に1だけ足すだけです。

 

こういう簡単なところでぐわぁー!!とスピードアップして書くと、他の6以上の段の計算時に余裕が生まれ、全体のタイムも上がりやすくなります。

苦手な段は集中的に練習しよう

4、6、7、8の段など、大きな数字や相方が自分自身と近い数字は計算が少し難しく感じます。

そういう難しいなと感じているものこそ、タイム向上のチャンスです!

困難な出来事、しんどいなと思う出来事は、おそらく自分だけではありません。

つまりその内容こそが、他との差を分ける鍵なのです。

私は困難なことが訪れた時、

「伸びシロ・・・!!」と思ってわくわくするように意識しています。

いいですか。

しんどいとか、苦しいとか、めんどくさいの中に、成長するためのヒントが隠されています。

特に苦手なものを発見した時はラッキーなんですよ!

そこを改善すれば結果が出る可能性が高くなるんですから!

 

というわけで、3種類の百マス計算を2分以内にやるための攻略方法をお伝えしました!

是非タイムが上がらない人は意識してみて欲しいと思います!

スポンサードリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

平成元年生まれ。現在高知県の田舎にあるこだま進学塾を運営中。塾長として地域の子供たちに勉強を教えている。趣味はギター(弾き語り)、バドミントン、漫画、ゲーム。こだま学び舎プロジェクト(KMP)の管理人。