受験生必見!テストで点を取るための5つの心得!

こんにちは!こだま学び舎プロジェクト管理人のPoeruです。

私が運営しているこだま進学塾では、中・高生については極力勉強を教えない方針を取っています。

今回は、そんなこだま進学塾で普段私が生徒に話している、勉強やテストに対しての5つの心得についてお話します。

テストで点を取るための5つの心得とは?

そもそもテストで点を取る必要性はあるのでしょうか。

大いにあります。

社会で生きていく以上、ほとんどの人が必要なスキルだと思ってください。

テストで90点以上取っている人と、20点しか取れない人と、どちらを優秀だと判断しますか?

あなたが会社の社長だったら、どちらを新入社員として雇いたいですか?

よほどの理由が無い限り、90点以上取っている優秀な人が欲しいと答えると思います。

残念ながら、テストの点を取らなくても良い理由はほぼありません。

なので、この社会で就職したり、自分の選択した道を進みたいのであれば、社会が求める評価基準を理解して一定以上の評価を上げることが大切になります。

もちろん、学校でのテスト以外にも、スポーツや芸術などで食べていく道もありますので、必ずしもではありませんが、多くの人にとっては重要なことです。

 

さて、テストで点を取る必要性について少し触れました。

ここで、そのテストで点をとるための5つの心得を紹介します。

<テストで点を取るための5つの心得!>

1、なぜ?どうして?と常に考えること

2、分からない問題は教科書やノートを見て、極力自分で解くこと

3、教科書やワークには直接書き込むな!

4、テスト範囲の問題は全て目を通しやってみること

5、適切な目標を定め、逆算して動くこと

 

この5つの心得を習得できれば、ありとあらゆることに応用が出来ます。

そして、自分で問題を解決する力が確実についてくるようになります。

テストで点を取ることだけが全てなら、ばれないようにカンニングする技術を磨くという誤った努力をすることに繋がります。

そのため、ここでは、社会で求められている「問題解決能力」があがることで、必然的にテストの点も高くなるという感覚でお話しています。

モラルやルールを安易に破ることは、それ相応の対価を支払わなければいけないことも良く認識しておきましょう。

さて、それぞれについて詳しく解説していきます。

かなり長文なので、時間が無い人は5つの心得の概要だけ見てくださいね。

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1、なぜ?どうして?と常に考えること

なぜ?どうして?

この疑問が全ての勉強の原点と言っても過言ではありません。

その原点から出発して、地球や自然の理を解いていく。

そうやって長い年月をかけてきて積み重ねてきたものが今の学問です。

そして、その原点は今も昔も変わりません。

学校の先生や親から与えられたことしかやらないのでは、問題解決能力や本当の学力は身に付きません。

勉強と全ての生活や物事は常に繋がっています。

勉強で得た知識は日ごろの生活でも活用できます。

生活で得た知識は勉強でも活用できます。

そこに「なぜ?」「どうして?」という疑問を常に置くことで、様々な物事への興味を自発的に促すことに繋がります。

自分が自分で疑問を見つけ、自力で解決しようと工夫することがこれからの世の中で求められることであり、テストの点を取るために必要な基礎力となります。

 

しかし、注意が一つだけあります。

それは「なぜ?」「どうして?」と人に問うことと、「なぜ?」「どうして」と自分で考えることは似ているようで全然違います。

学校の先生や親に問えばほとんどの場合答えを教えてもらえると思います。

それでは結局与えられた答えしか身に付かず、自分の頭を使って考える力は身に付きません。

常に自分の頭で考えるのです。最初は間違えてしまっても構いません。

すぐに答えを求めるのではなく、こうではないかなと考えてから答えを求めるクセをつけましょう。

 

これは社会人でも同じです。

Google先生に頼りすぎて自分の頭で考えることをしないと、みんな同じ結論を出すことになります。

それが間違えた情報でも疑うことなく信じてしまいます。

自分の頭で考えるということを常日頃から意識していきましょう。

 

2、分からない問題は教科書やノートを見て、極力自分で解くこと

先ほど触れた内容と重なる部分が多いのがこの項目です。

小学生であれば親や先生、中学生であれば先生や友達にすぐ答えを聞いていませんか?

自分の頭で考える癖をつけないと、ロボットみたいになってしまいますよ!(ロボットの方が優秀じゃんという突っ込みは勘弁してくださいorz)

中学・高校までは成績が良かったけど、大学・社会人では苦労しているというあなた。

自分の頭で推測し、限られた情報を駆使して工夫して解くと言う能力が衰えている可能性があります。

 

私の塾では小学生と中学生が半々で高校生はほぼいないので、特に小中学生の保護者に気をつけてもらいたい点です。

先ほどお話した「なぜ?どうして?」と常に考えることにも繋がっています。

すぐに答えを求める、人に聞いてしまう。

これを繰り返していたら自分で判断することができない人間になってしまいます。

 

おすすめなのは、一つの問題を解くのに、5分間は教科書やノートなどを見て、自分で理解しようとする癖を身につけましょう

応用問題なども5分はこれまでの知識を思い起こして、なんとか工夫して挑戦してみましょう。

それでも分からない場合は出来れば友達に聞きましょう。

友達もあやしいと言う場合は一緒に先生に聞きに行きましょう。

そうすれば友達も勉強になるし、交流が生まれます。

 

今日からでも出来ることなので、意識して取り組みましょう。

 

3、教科書やワークには直接書き込むな!

教科書やワークの情報量は元々多い。

さらに重要ポイントをチェックしようとカラフルなペンを駆使して書き込むと、すっかり勉強した気になってしまう

いざテストを受けると頭は真っ白!

特に教科書は暗記をする時には向いていません。

そのワードを答えるようなテスト問題の形式と、教科書に書かれている形式は違います。

あくまでも、参考書として、正しい解答や情報を振り返ったり確認するものとして活用しよう

 

そして多くの学校で宿題やテスト前の提出物とされることが多いワークや問題集。

特に書き込み式のワークは使い方に工夫が必要です。

1回やって覚えられる人はごく稀です。

ということは、ワークは複数回やることを前提に使用しないと効果がないと言うこと。

一度ワークに答えを書き込んでしまうと、どれだけ隠しても下の答えがちらっと見えてしまったり、自分が書き込んだ情報によるヒントを見て出来た気になってしまいます。

テストではノーヒントで、当然答案には何もかかれていない状態なので、本番で頭が真っ白になってしまうという状況になりやすいのです。

テストで点を取るためには、テストと同じような形式で確かめるという作業が必要です。

 

というわけで、ワークは提出をしなくてはいけないぎりぎりまで書き込まず、最終確認として全てやってみて埋めていくことをおすすめします。

特に穴埋め形式のものはちら見による邪魔が入りやすいので要注意です。

おすすめは「ルーズリーフ」に解いていく事

各教科のノートは、その教科を勉強するたびにノートを取り出す手間がかかるし、暗記のため繰り返す作業の時にはすぐに取り出せず不便。

思いついたときに取り出せるように、テスト用として各教科3~5枚ずつのルーズリーフをひとまとめにしておくと便利です。

重要ポイントや気をつけておくべきこと、間違えたところ、公式などの情報を書き込むだけで、計算や解く時に書き込むときはその辺の紙や他のルーズリーフを活用しましょう。

 

テスト期間にはそのルーズリーフセットを持っておけばいつでもテスト勉強が出来るようにしておくとおすすめです。

 

4、テスト範囲の問題は全て目を通しやってみること

当たり前でしょ?

と思われるかもしれませんが、ワークや教科書とまったく同じ問題が出ていて、それができていないということはどういうことでしょうか?

できると思って練習を怠っていたか、確認していなかったか、やっていなかったかだと思います。

もしくはそもそも理解できていないかです。

しかし、理解などしなくてもその気になれば、まったく同じ問題の場合、最悪解き方を丸々覚えれば絶対に合います。

そのままなのですから。

 

これを仕事に置き換えてください。

あるいは何か重要な契約の時などを思い浮かべてください。

与えられた情報は全て重要な情報で、要らないものはありません。

テスト範囲という重要な情報を、確認しきらない、見てなかったり、手をつけてなかったりするものがあるというのは、今後の社会人生活で致命的な問題となります。

 

お金がないと生きていけません。

お金を稼ぐには仕事をしないといけません。

仕事をするには与えられたノルマを、課題を到達しなければなりません。

テストはその予行練習です。

特に、私の記事にたどり着いて、少しでもテストの点を取りたいと思っている人は、テスト範囲の問題を全て把握しておくという当たり前のことが当たり前に出来るようになりましょう。

「時間が無い」と言う人も居ます。

時間はなんとか作ってください。

皆同じ条件で戦っています。

 

5、適切な目標を定め、逆算して動くこと

テスト期間が1週間前から始まる場合、テスト範囲全ての問題を解くなら一日何問解いて、どの段階で理解しておかないといけないかを逆算しましょう

目標も点数だけではなく、1日の目標、3日目の達成目標、5日目の達成目標などそれぞれを設定しましょう。

 

例としてはこんな感じです。

最終目標:数学90点、英語70点、国語70点、理科80点、社会90点

テスト2日前までには全ての問題を一度は解いておく

・数学は全部で100問あるので1日20問
・英語の分からない単語は50個あるので1日10個
・国語の漢字は50個あるので1日10個
・理科の化学記号が30個あるので1日6個
・社会の問題が60問あるので1日12問

 

<具体的な方法>

・まずテスト範囲を確認する。

・全てに目を通して、出来る限り早く全ての問題をやってみる。

・間違えたところはチェックして、合ってたところはとりあえず今は飛ばす。

・間違えたところで暗記しないといけないところと、理解できていないところを分ける。

・理解できていないところは全力で先生や友達に聞いて一刻も早くできるようにする。

・暗記は前日だけではどうにもならないことが多いので特に公式、単語、漢字、化学記号、社会などはテスト期間初日から覚えはじめる。

・テスト3日前には暗記系もほとんど一度は手をつけているという状態、理解できていないと言う状態は無いように取り組みます。

・残り3日は詰め込み作業です。とにかく早く解けるように練習してください。

以上です。

 

テストは時間制限があります。理解できていても解ききれなければ意味がありません。

また、1週間でこれが出来なければ、直前にガッとやるのは無理です。

その場合は直前に詰め込むのは諦めてください。

無理な人は、テスト範囲は大体予測ができるので、予め範囲を予想して暗記系などを日々やっていきましょう。

理解系も今やっている範囲のものはしっかり理解していきましょう。

 

 

以上がテストで点を取るための5つの心得です。

日々の生活から意識しておかなくてはならないことばかりです。

高い目標を持つ人にとっては欠かせないものばかりです。

是非何度も読み返して、身に付くまで意識し続けていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

若者よ!!明るい未来をその手で掴むのだ!!(←私も 笑)

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ABOUTこの記事をかいた人

平成元年生まれ。現在高知県の田舎にあるこだま進学塾を運営中。塾長として地域の子供たちに勉強を教えている。趣味はギター(弾き語り)、バドミントン、漫画、ゲーム。こだま学び舎プロジェクト(KMP)の管理人。